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SUS板金の箱型筐体を持つ卓上CNC MetallKraft Millの開発モデル

MetallMeister / 卓上CNC

MetallKraft Mill

削りたい部品に合わせる、
長く使う卓上CNC。

SUS板金の構造体、保守しやすい汎用部品、開かれた制御。機体の設計から工具・CAM・切削条件まで、岩崎が一貫して扱います。

Xで開発状況を公開中
構造SUS板金・箱型筐体
電源24V / 5A
制御FluidNC
主な用途小型部品の試作加工

機体の設計

構造から考える。
手を入れて、使い続ける。

小型機に必要な力と電力から構成を決め、剛性・調整・保守を一つの設計として考えます。

01

筐体そのものを構造体に

SUS板金の箱型化、支持間距離、荷重経路を重視。外装を兼ねる構造で、部品点数と組立工程を抑えます。

02

交換・調整できる構成

汎用部品を中心に、消耗や不具合に手を入れられる構成へ。旧機Boxion-2015のサポートも継続しています。

03

制御の中身を確認できる

オープンソースのFluidNCを採用。機体設定を確認し、用途に合わせて調整できる制御を基盤にします。

FluidNC公式

用途別カスタマイズ・切削支援

機械・回路・ソフトをまたいで、
岩崎が原因を追う。

うまく削れない原因は、機械の外にもあります。工具、固定、CAM、制御まで見渡し、加工目的に必要な変更を判断します。

MetallMeister代表・主任設計 岩崎創詞
代表・主任設計岩崎 創詞プロフィール・活動

標準機を、加工物に合わせる

材料・形状・必要精度から、工具、治具、設定、一部の機体構成を検討します。

変更内容と、使い方を残す

試削や設定確認を通じ、条件表・加工手順・再調整まで、合意した範囲で支援します。

カスタマイズ・受託の相談内容を見る
対応可能な技術領域を見る

機械・回路・ソフト・切削を、岩崎が一つの加工課題として扱います。 必要な分野を横断し、原因の切り分けから変更、試削、導入後の調整までつなげます。

01 / Hardware

機械・ハードウェア設計

機構・駆動筐体構造、荷重経路、直動案内、送りねじ、軸受、スピンドル、剛性、振動、芯出し。

3D CAD・板金設計構想設計、3Dモデル、干渉確認、SUS板金・切削部品の設計、図面、部品表、組立順序。

治具・保持基準面、クランプ、工具突き出し、切粉排出、集じん・エア、安全カバー。

組立・保守調整箇所、交換部品、日常点検、整備性、故障時の切り分け。

02 / Electronics

電子回路・電装

電源・駆動回路24V電源、モーター、ドライバ、電流容量、発熱、保護回路。

PCB・センサー制御基板、入出力、センサー、非常停止、インターロック。

配線・ノイズ配線設計、接地、ノイズ対策、コネクタ、保守しやすい電装構成。

機体との統合回路だけで判断せず、機械負荷、駆動条件、発熱を含めて評価。

03 / Software

制御・ソフトウェア

FluidNC・機械制御軸設定、原点復帰、プローブ、入出力、config.yamlの調整。

CAM・Gコード加工順序、ツールパス、ポスト設定、加工時間、操作手順。

動作検証ログ確認、再現試験、脱調や停止など機械とソフトをまたぐ原因の切り分け。

技術共有設定値、変更理由、復旧手順を残し、利用者が再調整できる状態にする。

04 / Machining

切削・導入支援

工具・切削条件材料、工具径、刃数、回転数、送り、切り込み、冷却、切粉処理。

試削・評価寸法、面品位、振動、工具寿命、再現性を確認し、条件表へ反映。

カスタマイズ・専用化ストローク、治具、主軸、センサー、制御設定、周辺装置を加工物に合わせる。

導入・商品化初期設定、加工手順、再調整、原価、組立工数、OEM・小型専用機の実現性検討。

Challenge / 標準対応外 難削材加工への挑戦

セラミックス、タングステン、石英ガラスなどは、工具、保持、冷却、機体負荷、加工条件を検証しながら成立範囲を探る領域です。標準対応とはせず、材料、形状、必要精度を確認して可否を判断します。

現行の設備・計測環境では、超高精度領域は対象としていません。必要精度と設備能力が合う案件を扱います。

工具・周辺部品

機体に合う工具を選ぶ。

DLC 1枚刃・3枚刃エンドミルを販売中。仕様・加工の目安は製品ページ、価格・在庫はオンラインストアで確認できます。

お問い合わせ

作りたい部品から、ご相談ください。

個人の導入相談から、法人・研究室のカスタマイズまで。材料や図面、困っていることを分かる範囲でお知らせください。