卓上を、製造拠点へ。
卓上CNCの設計・製造・工具選定・加工条件の検証まで。小型機を、使い続けられる製造環境として設計します。
新型MetallKraft Mill(試作品)の展示完了について
新型MetallKraft Millの試作品および関連資料を、デザインフェスタ vol.63とJapan RepRap Festival 2026(JRRF)で展示しました。今後の展示予定が決まり次第、こちらで案内します。
Release Roadmap
販売開始までの進捗
展示で得た改善点を3Dモデルへ反映中です。8月の完成を目標に、改良試作と評価へ進めます。
Metall Meisterは、代表本人が設計判断、検証、技術発信まで直接見ているエンジニアリングブランドです。詳しい体制と外部掲載は 事業概要 で確認できます。
Integrated Engineering
機械・回路・制御・加工を一つの系として見る。
通常は機械設計、電子回路、ソフトウェア、加工条件が分かれがちです。Metall Meisterでは代表本人が横断して見て、構造、回路、制御、工具、切削条件までつなげて判断します。自社CNCだけでなく、OEM、研究用途、試作機、既存装置の改善、加工条件の相談も、全体の成立条件から一緒に整理できます。
Development Lab
開発の考え方が見える場所。
完成品の紹介だけでなく、試作で見えた課題、設計変更、評価の流れも公開していきます。CNC本体の相談だけでなく、研究・試作・既存装置改善の相談でも、この横断的な判断を使えます。
デザフェス・JRRFで実機を見せ、構造、見た目、説明しやすさ、保守しやすさの課題を確認します。
支持間距離、荷重経路、配線、組立順序まで見直し、改良試作機へ反映します。
機体剛性、回路、制御、工具、切削条件を同時に見て、実際に使える加工データへ落とし込みます。
高価な部品を足す前に、箱型化、支持間距離、締結位置、力の逃げ道を整理します。
24V 5Aの制約内で、発熱、ノイズ、モーター電流、FluidNC設定を実装状態で詰めます。
刃径、突き出し、送り、回転数、固定方法まで合わせて、無理なく切れる条件を作ります。
剛性、振動、組立性
電源、発熱、ノイズ
FluidNC、送り、保護
刃径、コレット、固定
材料、送り、切り込み
「どの部品を買えばいいか」だけでなく、「その構成で本当に成立するか」まで一緒に見ます。OEM、共同研究、試作機、既存装置の改善、加工データ制作の相談も歓迎しています。
Business & Development
相談できること
OEMマシン、切削データ制作、切削試験、共同開発まで。小型CNCで成立する加工条件や装置構成の相談も受け付けています。
OEM / Machine
OEMマシン・専用機
研究、教育、小ロット製造向けに、小型CNCや周辺機構の構成を検討します。
CAM / Data
切削データ制作
材料、工具、保持方法に合わせて、加工条件やCAMデータの作成を支援します。
Test Cut
切削試験
アルミ、真鍮、樹脂などを中心に、工具・送り・切り込み条件を実機で確認します。
Joint Dev
共同開発・技術相談
装置メーカー、研究室、教育機関、個人開発者との共同開発相談も受け付けています。
まだ成長中の小さな会社ですが、できることを広げながら、実際に使える小型CNC環境を作っていきます。
相談するWhat We Do
小型CNCを、導入後まで見て設計する。
Metall Meisterは、機械構造、電子制御、工具、切削条件、保守を分けずに扱います。スペック表よりも、実際に再現できる加工条件を重視します。
Machine
卓上CNC
MetallKraft Millを中心に、小型で扱いやすいCNCシステムを設計・検証します。
Tooling
工具・部品
小型機の推力と回転数に合わせたエンドミル、コレット、保守部品を選定します。
Process
加工条件
材料、刃径、切り込み量、送り、回転数から、加工可否を現実的に判断します。
MetallKraft
製品と技術資料
機体、工具、設計思想の入口を整理しています。詳細は各ページで確認してください。
Core Engineering
性能を支える設計軸
小型CNCの性能は、単体部品のスペックだけでは決まりません。剛性、駆動、工具、組み立て性を同時に見ます。
01 Structure
板金構造と荷重経路
SPCC板金を箱型・門型に使い、軽量さと剛性を両立します。高価な部品を足す前に、力の流れを整えます。
02 Drive
推力・速度・発熱
24V系の制約内で、モーター推力、送り速度、ドライバ冷却、バックラッシュを実装状態で評価します。
03 Tooling
工具と切削条件
材料名だけでは判断せず、刃径、切り込み量、送り、回転数、工具突出しから成立条件を絞ります。
04 Assembly
組み立て再現性
長穴、位置決め面、締結順序、調整箇所まで設計対象に含め、ユーザーが使い続けやすい構成を狙います。
Applications
対応領域
対応可否は、材料名ではなく加工条件で決めます。必要精度、工具径、保持方法まで確認して判断します。
Exhibition Archive
展示実績
開発中のMetallKraft Millや加工サンプルを、イベント会場で展示しました。今後の展示予定が決まり次第、こちらで案内します。
Engineering Policy
過剰な部品ではなく、成立条件そのものを設計する。
24V系、調達性の高い標準部品、板金構造という制約を前提に、余計な部品追加ではなく、形状・配置・締結・調整代で必要十分な性能を狙います。
Lifecycle & Support
開発中でも、既存ユーザーを止めない。
次世代機の検証と、旧機ユーザー向けの保守は分けて管理します。開発中の期待値を誤らせず、稼働中の機体には継続サポートを提供します。
MetallKraft Mill
切削抵抗、フレームたわみ、駆動推力、発熱、組み立て誤差を確認しながら、仕様を確定していきます。
Boxion-2015
旧機ユーザー向けの保証・テクニカルサポートを継続し、主要な交換用コンポーネントも管理します。
Company Snapshot
小型CNCの設計・検証拠点
Metall Meisterは、設計、製造、工具選定、保守、技術文献までを一体で扱うエンジニアリングブランドです。